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Kompleks Graffiti

音楽、イギリス、哲学等について記していきます。

イギリスのコメディ5選

イギリス 英語

今回はイギリスのコメディを取り上げていこうと思います。日本ではDVDなどが手に入らないものが大半だと思うのでご了承ください。

 

イギリスの笑いは日本人の笑いの感性からすると理解できない部分が非常に多いです。基本的には皮肉が好きな国民なのでそこを踏まえると面白さがわかるかもしれません。

 

1.Big Train

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Big TrainはBBCで1998年と2002年に放送されたコント番組(英語ではSketch Show)。このビデオの真ん中の人はSimon Peggというコメディアンで近年ではミッションインポッシブル、スタートレックなどにも出演しています。

このコントはドイツを旅行中の女性が現地の人に"Do you speak English?"と尋ねるところから始まり、男2人は英語を話せるのにひたすらしゃべれないと英語で言い張り、最終的にはドイツ語もしゃべりだす始末。

Big TrainはBBCの番組で比較的英語が聞きやすいのでリスニングの練習に良いと思います。

 

2. Ali G 

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ボラットなどでも知られるSacha Baron Cohen(サシャ・バロン・コーエン)の出世作のAli G(ビデオ内のサングラスをかけたキャラの名前)。ブラックカルチャーかぶれの白人ラッパーというイギリスらしい皮肉の効いたキャラ設定で大ブレイク。

このビデオは街のEast SideとWest Sideの連中が法定速度内でレースし、警察をLAPDと呼び(ロサンゼルス警察)、謎のラップを始めるという流れ。アメリカのヒップホップ事情(イーストサイドとウェストサイドの抗争など)を知っているとより一層Ali Gの滑稽さが理解できて面白いです。

Ali Gの隣でボイスパーカッションをしているのはシャーロックやホビットに出演しているマーティン・フリーマンです。

 

3.The Mighty Boosh- Tasty Soup 

youtu.be

The Mighty BooshはNoel Fielding(ノエル・フィールディング)とJulian Barratt(ジュリアン・バラット)からなるコメディユニット。Noel FieldingはイギリスのバンドKasabianの「Vlad the Impaler」のPVにも出演しているのでそちらもぜひご覧ください。

以下が歌詞です。

Soup Soup
Tasty Soup Soup
Spicy carrot and corriander
Chilli chowder
Crouton Crouton
Crunch friends in a liquid broth
I am gespatchio Oh!
I am a summer soup Mmmm!
Miso Miso
Fighting in the dojo
Miso Miso
Oriental Prince in the land of soup

 

4. Spaced

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個人的にイギリスのテレビ、映画含めて一番観まくったのがこのSpaced(スペースド)。最初に取り上げたBig Trainにも出ているSimon Peggが主演。このコメディはあまりブラックな要素はないのであまり構えることなく楽しめます。映画のパロディ、アニメ、ミリタリーなどのオタク要素で溢れていますが、そういった知識がなくても面白いです。

この番組に関わってるSimon Pegg、Nick Frost、Edgar Wright(監督)は後にショーンオブザデッド、ホットファズ、ワールズエンドの3部作を作り上げます。

 

5. Monty Python

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イギリスのコメディの代表であるモンティパイソン。スパムメールの語源となるコントを残したりとその影響は計り知れません。際どいネタも多く、特に映画の「ライフ・オブ・ブライアン」は聖書をテーマにしたため批判が殺到。しかしながら「ライフ・オブ・ブライアン」は本当に傑作なのでオススメです。

 

以上気になる作品があったら是非ご覧ください。他にもRussell BrandとかRicky Gervaisとか面白い人がいるので今後機会があったら記事にしようと思います。