Kompleks Graffiti

音楽、イギリス、哲学等について記していきます。

イギリス臭すぎて売れない?〜Jamie T編〜

 イギリスでは知名度があるのに日本では全然な人はたくさんいますが、今回紹介するJamie Tもそんなミュージシャンの1人。自分はイギリス感が強すぎて他国では売れてないのではないかと予想していますが、ガレージ感が好きな人はぜひ聴いてみてください。

 

Panic Prevention

 Jamie Tはイギリスはウィンブルドン出身のシンガーソングライター。2007年にPanic Preventionでデビュー。アルバムの音楽性はThe StreetsやLilly Allen、The Libertinesなどと比較されました。その中から"Calm Down Dearest", "Sheila", "If You Got The Money"がシングルカット。個人的にはSo Lonely Was the Ballad"が好き。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

Kings & Queens

 個人的に2009年リリースのKings & Queensは聴きまくりました。"Sticks 'n' Stones"と"Chaka Demus"がシングルカット。"The Man's Machine"とか"British Intelligence"もオススメ。というかこのアルバムはあまり捨て曲が無かったです。Panic Preventionのような気だるさはこのアルバムでは少し影を潜めています。

vimeo.com

vimeo.com


 Carry on the Grudge

2014年にリリースされたアルバム。あまりこのアルバムは聴いていないのですがその理由はシングルの"Zombie"がそこまで自分の心に響かなかったからだと思います。ただ"Rabbit Hole"は結構聴いた気がします。

※グロ注意

www.youtube.com

www.youtube.com

 

Trick

今年2016年にリリースされた最新アルバム。シングル曲を聴いた感じは少しインパクトに欠けている感じがします。"Tinfoil Boy"も何がしたいのかイマイチ伝わらないです。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

個人的には最近のアルバムは少し停滞気味な印象です。初期のアルバムが若者的な勢いと脆さを感じるものだったかもしれません。しかしPanic PreventionとKings & Queensは本当にオススメです。

 

今回はここらへんで。Cheers.