Kompleks Graffiti

音楽、イギリス、哲学等について記していきます。

ランニングを始めて感じること

12月からランニングを始めて2ヶ月程になる。自分は運動よりも頭を使う音楽や勉学などに比重を置いていたのだが、体を動かしてみることで色々と気づくことがあった。

 

・時間感覚が変わった

筆者は中学の頃は陸上部で30分走や1時間走をこなしていたのだがその頃はやたらと長く感じていた。最近になってやってみるとそこまで長く感じなくなっていた。それ程時間感覚が変わったのかと思うとやはり人生の折り返しは過ぎたのかと思う。

 

・自分の知らない筋肉が衰えていた

長い間激しく呼吸をすることがなかったせいだと思うが、ランニングを始めてすぐに肋骨のあたりの筋肉痛になった。たまに腹筋を鍛えようと考えて上体起こしなどをしたこともあったが意図的には鍛えられないところもあることを痛感。

 

・内面を見つめられる

走っていると、自然にいろいろなことを考える。走り方はもちろん仕事のことや今後の生き方のことなどを考える。自分の内側を注視する時間になっている。家だとネットを眺めて時間を過ごすことが多く、自分の内から湧いてくるような考えに浸ることが少ない。つまり基本的にネットなどをみて考えることは自分以外のもの(ニュースなど)がきっかけとなるため自分主体の考えではないが、ランニング中の考えは自分の中にある潜在意識的なものから生まれるものだと思われる。よってランニングは他の誰でもない自分のために考えることができる時間になっている。

 

・目標が目に見える

ランニングはタイムを計りさえすればすぐに次の目標が出来上がる。そしてそれを更新するたびに少しの達成感が得られる。これはなかなか成果が目に見えない音楽や学問では得られない感覚かもしれない。

 

ランニングは独りが苦ではない人が始めると意外とはまってしまうかもしれません。