Kompleks Graffiti

自転車、音楽、イギリス、哲学等について記していきます。

タオ・ゲオゲガン・ハート(Tao Geoghegan Hart)

ドーフィネでゲラント・トーマスのアシストとして活躍したTeam Sky所属のタオ・ゲオゲガン・ハート(Tao Geoghegan Hart)が日本語ツイートでツイートをしており、どんな選手なのか気になったので調べて見ました。

 

Tao Geoghegan Hartはロンドンのハックニー出身の1995年生まれ23歳。4人兄弟で幼少の頃はサッカーをしていたとのこと。中学校(Secondary School)に進んでから水泳を始め、2008年にはリレーでドーバー海峡を横断している。

自転車に関しては2008年にDunwich Dynamoという徹夜でハックニーからダンウィッチまで約200kmを走るというライドイベントに参加。その後地元のチームに加入したとのこと。

  

GoogleによるHackneyからDunwichまでのルート)

 

自転車にのめり込んだTaoは国内外でレースをするようになり、フランドル地方のレースにも参加していた。U-18のヨーロッパ・ユース・オリンピックに選ばれ、さらにオリンピック強化プログラムにも参加。2012年にはヨーロッパのトラックレースで銀メダルに輝くと、2013年にはGiro della Lunigiana(イタリアのジュニアレース)で優勝、パリ〜ルーベのジュニアで3位の成績を収める。

2014年に地元のチームを離れ、Axel Merckx(エディメルクスの息子)がマネジャーを務めるチームに加入。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュのジュニアで3位になる。イギリス一周でも総合15位の成績を収める。

2015年はUSA Pro Cycling Challengeでヤングライダー賞。Team SkyのStagiaire(研修生)としてJapan Cupにも参戦(28位)。

2016年にイタリアのTrofeo PIVAで優勝し、さらにU-23のイギリスロード選手権で優勝。

2017年からTeam Skyと契約。ハンマーシリーズのハンマーチェイスでは最後に千切れながらもTeam Sunwebの3人を凌ぎ優勝に貢献。

 

ちなみに日本との縁でいうと前述のJapan Cupの出場に加えて2016年のブログにはシーズンオフに日本を訪れたことを綴っています。東京、箱根、京都、大阪を楽しんだようです。食品サンプルはやはり鉄板か。

taogeogheganhart.com

 

 

そしてフルームにインタビューされるタオ。「チームに英語が第一言語の人が多いのも初めて」「Team Skyのローンチイベントにもいたんだ」などなど語っております。

youtu.be

 

 タオの今後に期待です。

 

(主に公式サイトから情報を得ました。)

taogeogheganhart.com