Kompleks Graffiti

自転車、音楽、イギリス、哲学等について記していきます。

阿波踊りの音像

久しぶりの更新。ここ最近は音楽のことを多く考えている。

 

そんな中、昨日高円寺で阿波踊りを観た。

 

初めてだったが、熱狂的な祭りだった。観る側もみんな祭囃子に心を躍らせていた。

 

音に着目すると1つ単純なことに気がついた。音の流れる順番だ。

 

阿波踊りは練り歩きながら演奏と踊りが行われる。当然ながら音は並んでいる順番に聞こえてくる。三味線、笛、太鼓ならば、その順番に大きくなり、その順番に小さくなる。単純だが今まで意識的には感じていなかったことだ。リアルな音作りの際は、音の順番も考えないといけないわけだ。

 

阿波踊りの音を録音していたが、その音は現実を全く捉えていなかった。やはり実際に揺らす空気の量が全然違うわけだから同じものは味わえない。自分で体験することはいつでも一番大切だ。

 

ちなみに徳島出身の妻によると、徳島の阿波踊りの観客は高円寺ほど盛り上がらないとのことだ。来年は現地で。